令和8年4月改訂
1 はじめに
いつの時代も高校生活で培うべきものは、自らを律しながら社会のルールを身に付け、他人を思いやり、他人と協力しながら人生を切り拓いていく力だと考えます。一方、社会が急激に変化していく中で、SNSなどのネットワークを介した社会構造は他人と直接触れ合う機会を減少させ、コミュニケーション能力の低下や良好な人間関係を築きにくくさせています。
このような状況の中で、生徒たちには高校生活を通して基本的生活習慣や社会に適応できる能力を身に付けさせたいという観点から、学校では様々な校則やルールを設けています。学校という集団生活の場で、他者と関わりながら正しい判断や行動ができるよう期待するものです。御家庭の御理解と御協力をお願いします。
2 本校の規定について
(1) 登下校と交通安全
ア 駅からの歩行者は吉田大橋(以下赤橋)を通る。自転車通学者は赤橋を通らない。
イ 特別な理由がない限り、タクシーや自家用車の利用はしない。
ウ 「四ない運動」(取らない・乗らない・買わない・乗せてもらわない)の遵守。
エ 自転車通学者は自転車通学証(ステッカー)を貼り、次の事項を遵守する。
a 雨天時は雨ガッパを着用し、傘差し運転は絶対にしない。
b 並進や二人乗りをしない。
c 自転車乗車時はヘルメットの着用を推奨する。
d スマートフォンやヘッドフォン(イヤフォン)を使用しながらの運転はしない。
e 必ず施錠(ダブルロック推奨)をする。駅では公共駐輪場に置く。
f 交通法規を遵守する。
(2) 遅刻指導について
ア 8:50のチャイムの鳴り始めで遅刻と判断する。
イ やむを得ず欠席や遅刻をする場合は保護者が学校に連絡する。
ウ 遅刻した場合、職員室で入室許可証を発行してもらい、それを持参して教室に入る。
(3) 校外生活
ア アルバイトは登録制とする。担任・生徒指導部を通じてアルバイト登録を行う。
※1年生1学期のアルバイト登録は原則として行えない。(生活リズムの確立)
イ 深夜の外出・無断外泊をしない。(23:00~6:00の外出(深夜外出)は補導の対象)
ウ 暴走族等の反社会的な集団と交流することや違法薬物、闇バイトなどの犯罪行為には、一切かかわらない。
(4) 身だしなみ指導
ア 頭髪
| ・頭髪は清潔な髪形とする。 | |
| 染色・脱色・パーマ エクステンション 技巧的髪型 整髪料等の使用 | ・行わない。特別な事情がある場合は相談する。 |
イ 服装等
| 装飾品等 (ピアス、指輪、ネックレス等) | ・着用しない。 |
| 化粧、マニキュア | ・行わない。 |
| カラーコンタクト、ディファイン | ・着用しない。 |
ウ 持ち物
| スマートフォン | ・朝のST前及び帰りのST後に限り、使用を認める。使用目的 は保護者への連絡や学習活動等に限る。 ・使用可能時間外は電源を切り、鞄の中に入れる。 ・考査時に教室内に持ち込んだ場合、特別指導の対象となる。 |
| 勉強に不要なもの | ・持ち込まない。 |
(5) 制服
気候に合わせて正しく着用する。
ア 冬服
| 学校指定 | ・ブレザー、ネクタイ、リボン、シャツ、ブラウス、スカート、スラックス |
| 防寒着 | ・コート 1)黒・紺・茶・グレー・白の無地のものとし、ワンポイント可。 2)部活動のチーム全体で購入したもので、部顧問の許可を得たもの。 3)革製品、毛皮、光沢のあるもの、ファー付きは不可。 ・セーター・カーディガン 1)白・黒・紺・茶・グレー・ベージュの無地のものとする。胸元のワン ポイント可。 2)首元は丸首・U首・V首の指定はしない。 3)形状は制服使用に適したものとし、立ち襟やフード付きなどの形状 は使用しない。 ・手袋・マフラー・タイツ |
イ 夏服
| 学校指定 | ・シャツ(半袖開襟)、ブラウス(半袖開襟、長袖開襟)、スカート、スラックス |
ウ その他
| 学校指定 | ・上履き |
| 学校指定以外 | ・靴下、ベルト(スカート着用時は不可)、革靴(ローファー含)、運動靴、 体育館シューズ |
エ 各種色指定
上履き … 3年・青、2年・緑の学年色指定あり。
靴 下 … 白・黒・紺の無地で、くるぶしより長いもの。ワンポイント可。
ベルト … 黒・紺・茶の華美でないもの。
革 靴 … 黒・茶
運動靴 … 過度な装飾がないもの
ヘアゴム・ヘアピン … 黒・紺・茶を基本とした、華美でないもの。
3 特別指導
生徒が問題行動を起こした場合、問題の程度によって特別指導を行うことがあります。特別指導とは該当生徒が自らの行動に対する反省を促し、自分自身を見つめ直す時間です。さらに自分自身の将来に希望や目標をもち、今後の学校生活が充実したものになるよう指導や支援を行っていく教育活動のことです。指導内容には以下のものがあります。
ア 校長訓戒
イ 学校謹慎又は家庭謹慎
4 本規則の改訂
生徒会、教職員、PTA役員・理事の意見を集約し、必要諸会議を経て校長が決定する。
